学生生活・就職のTOPICS 文学部国際文化学科の学生が日本ユネスコ協会連盟の全国大会で運営をサポート

文学部国際文化学科の学生が日本ユネスコ協会連盟の全国大会で運営をサポート

10月3日、石橋文化センター大ホールにおいて、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟主催の「第82回日本ユネスコ運動全国大会」が福岡県内で初めて開催され、文学部国際文化学科の学生20名がボランティアとして大会運営に携わりました。

外務省や文部科学省の関係者をはじめ、福岡県副知事、福岡県教育長、久留米市長、久留米市教育長が来賓として出席したほか、全国各地のユネスコ協会から多くの方々が参加し、盛大な大会となりました。

学生たちは数名ずつのグループに分かれ、司会や来賓対応、一般参加者の受付、ステージレイアウトの変更、アンケートの記入補助、懇親会会場への案内など、多岐にわたる業務を担当しました。こうした学生たちの活動は、大会の誘致に尽力した久留米ユネスコ協会の会員からも感謝の言葉が寄せられるなど、円滑な大会運営を支える力となりました。

今回の活動を受け、参加した学生全員に対し、日本ユネスコ協会連盟からは、ボランティア参加を証明する書類も発行していただけることになりました。

会場入り口
来賓の受付対応をする学生
来賓の受付対応をする学生
一般参加者の受付対応をする学生
一般参加者の受付対応をする学生
直前まで司会台本をチェック
ステージレイアウトの変更
ステージレイアウトの変更
直前まで司会台本をチェック
直前まで司会台本をチェック
交替で司会を担当
交替で司会を担当
交替で司会を担当
坂本美樹さん(文学部国際文化学科4年)のコメント

今回、日本ユネスコ運動全国大会のボランティアに参加し、来賓対応を担当しました。受付や司会、ステージ準備など、それぞれの役割を持つ人たちと協力しながら、大会の運営を支える経験ができました。

来賓対応では、人によって到着する時間や場所が異なるため、事前に想定していなかったことも多く、その場の状況に応じて対応する必要がありました。そのため、後輩や同級生と協力しながら、全体の流れを理解し、それぞれが何をすればスムーズに進行できるかを考えて行動しました。予定どおりに進まないこともあり、臨機応変に対応する難しさを感じましたが、周囲と連携し、自分にできることを考えて動くことの大切さを学ぶことができたと思います。

大会の運営を支える立場として参加したことで、講演を届けるためには、表に立つ人だけでなく、多くの人の協力が必要であることも実感しました。今後もこの経験を生かし、さまざまな場面で自分にできることを考えながら行動していきたいと思います。