久留米大学経済学部

ローカルとグローバルの統合的視点を持ち、次代を切りひらく独創性を育む

21世紀は大量生産、効率中心の経済社会ではなく、より人間らしさを重視する時代。専門に加え、総合的・文化的な視野を持つ人材が求められます。経済学部では「グローカル(グローバル+ローカル)」視点から地域社会や国際社会に貢献できる実践的人材を育成します。

経済学部

学部長あいさつ

伊佐 淳経済学部長

伊佐 淳

伊佐 淳

経済学部長

経済学的思考と文化的視点を併せ持ち、
社会に貢献する人材を目指そう

現代社会を生きる私たちは、「物質的には」かつて無い繁栄を享受していますが、一方で、さまざまな社会的・経済的問題に直面しています。たとえば、グローバル化の下での経済的格差の拡大や地球環境の悪化、AI(人工知能)の進化やDX(デジタル・トランスフォーメーション)の推進を背景とした産業の変化に伴う問題、さらには、少子高齢社会の到来に起因する問題などがあげられます。私たち一人一人がこうした問題について認識し、同時に、文化的で持続可能な社会を構築していくにはどうすればよいのかを考え、行動していくことが肝要です。経済学部の二つの学科―経済学科と文化経済学科―は、グローバルな視野を持ち、さまざまな経済的事象や、文化と経済の係わりを理解し、持続可能な社会・地域の実現に向けて、実践的に発信・行動し、社会に貢献する人材の育成をミッションとして掲げています。そのために、経済学部では、学部の専任教員が少人数の学生を入学時から卒業時まで担当し、基礎的学修から専門的能力の習得に至るまで、一人一人の学びをサポートする態勢で臨んでいます。

経済学部の3つのPOINT

  • 丁寧な教育が進路につながる

    丁寧な教育が進路につながる

    少人数制によるきめ細かな指導と、座学と実践を組み合わせた学びが特長です。学生一人ひとりに向き合う教育を通して、経済学の基礎から応用までを着実に修得。日々の学びの積み重ねが、銀行や企業、公務員など多様な進路へとつながっています。

  • 主体性を育てる学びのプログラム

    主体性を育てる学びのプログラム

    学生の自主的な活動を教員が支援し、単位として認定する「アクティブ・プログラム」を実施しています。勉強会や学生活動、大学間交流などを通じて、主体的に学ぶ姿勢や協働する力を養い、学びをより深めることができます。

  • 地域と世界に広がる学び

    地域と世界に広がる学び

    地域経済の現場を訪れる地域事情研修や、韓国、中国、スリランカなどでの海外研修を行っています。現地での体験を通して、社会や経済を立体的に理解し、視野を広げることができます。研修には補助制度もあり、学生の挑戦を経済面からも支援しています。

学科の紹介

経済学部では、入学時は「経済学部」として学び、2年次に「経済学科」と「文化経済学科」に分かれて進級します。1年次に経済学の基礎を学び、2年次から専門的な学習を進めながら、主体的・体験的な学びを実践します。

  • 経済社会の課題を多角的に分析し、未来に生かす

    経済学科

    経済学科

  • 地域の文化と環境を活かしたこれからの経済を考える

    文化経済学科

    文化経済学科

3つのポリシー

  • アドミッションポリシー

    経済学部は、次のような学生を求める

    学部理念に基づく学修を通じて自らを成長させることができる学生を迎え入れることを基本とします。それを実現するため、志願者の学力・意欲・個性などを多面的に評価できる多様な入学者選抜方式を採用し、

    • 経済社会の構造を理解する知的能力
    • グローバルな視野をもつ経済人を目指す強い意志
    • 環境に配慮した地域づくりへの深い関心
    • スポーツや文化活動で培った自己向上力

    などの面において、秀でた能力をもつ学生を選抜します。

  • カリキュラムポリシー

    経済学部は、次の方針のもと教育課程を定める

    経済学の基本を学んだ上で、その成果を実践できる人材の養成を目標に、次のような方針でカリキュラムを編成しています。

    • 初年次教育を重視し、大学での自主的学修態度を身につけさせる。
    • 基本教育を重視し、学生全員に経済学の基礎的知識を身につけさせる。
    • 中核科目から応用科目へと発展的に学ぶことができるように、系統的に科目を配置する。
    • 少人数教育によって、個別指導体制を充実させ、各人の個性を発揮できるようにする。また、各学年に設けた演習や実践的科目を通じて、自ら行動し、問題を発見・分析し、それを発表する能力を身につけさせる。
    • 幅広い教養をもつ社会人としてのキャリア形成に資するよう、教養科目・ユニット科目を設ける。
  • ディプロマポリシー

    経済学部は、次の能力を備えた学生に対して卒業を認定し学位を授与する

    4年以上在学し、カリキュラム・ポリシーに基づいて定められた各学科の開講科目を履修し、必要とされる専門知識、問題を発見・分析する能力、コミュニケーション能力、自律的に行動する能力を身に付け、128単位以上を修得した学生に学士(経済学)の学位を授与します。

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