久留米大学 法学部法律学科
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未来社会を、リーガルマインドで捉える力を
六法を中心とした伝統的な法律科目はもちろん、情報・福祉・環境などの新しい法分野を扱う科目や生きた法を体験できる法実務関係の科目を設け、多様な現代社会の法を総合的に学べるようになっています。また、国際政治学の諸分野まで横断的に学びたい人のために国際関係の法を扱う科目のほか、英語や情報科学を並行して学べるコースも設けられています。
法学部では、入学時は「法学部」として学び、2年次に「法律学科」と「国際政治学科」に分かれて進級します。
学びの特色
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1年次における基礎的な知識・考え方・スキルの習得
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1年次に「入門科目」で法律学や政治学の基礎的な知識・考え方を、「基礎演習」で知識に加え、資料収集・分析、レポートの作成・報告、ディベートのやり方等の「スキル」を学べます。
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各自の多様な関心に対応した、幅広く、多様な法律科目の開講
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法律の基礎から現代の諸問題に対応する最新の法律まで、多様な科目が幅広く開講されており、2年次から、比較的自由度の高いカリキュラムで、各自の関心に応じて、様々な法律科目を履修できます。
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少人数の演習による基礎から応用までの専門研究
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1年次に「基礎演習」、2年次に「専門演習Ⅱ」、3年次に「専門演習Ⅲ」、4年次に「専門演習Ⅳ」と少人数の演習を配置し、基礎的な知識から応用的な分野まで幅広く各専門分野を学べます。
免許・資格
法律学科で目指せる主な免許・資格
高等学校教諭一種(公民)
中学校教諭一種(社会)
図書館司書
社会福祉主事任用資格
学校図書館司書教諭出願資格
日本語教員養成課程修了証 ※
司法書士
行政書士
宅地建物取引士
マンション管理士
ITパスポート
法学検定
ビジネス実務法務検定
実用英語技能検定
TOEIC
※登録日本語教員になるためには日本語教員試験を受験する必要があります。
在学生の声
法律を活かした職をめざして、
「法」を総合的に学修できる。
齋藤 友香 さん
- 法律学科4年
- 宮崎県 宮崎北高等学校出身
私が法律学科を選んだ理由
高校時代に政治経済の授業で触れた法律をもっと学んでみたい!と思い、法律に特化した本学科を志望しました。個性あふれる先生がたくさんいること、公務員試験対策の講義が充実していることが本学科ならではの特色です。学生同士は仲が良く、時にはライバルとして切磋琢磨しています。私は資格取得のための勉強にも力を入れており、就職活動の隙間時間を使って頑張っている最中です。
将来の活躍フィールド
卒業生の主な就職先
株式会社三好不動産
アイリスオーヤマ株式会社
Tesla Motors Japan合同会社
西日本鉄道株式会社
JALグランドサービス株式会社
福岡トヨタ自動車株式会社
農林中央金庫
株式会社佐賀銀行
株式会社鹿児島銀行
株式会社マイナビ
日本郵便株式会社
日本年金機構
熊本国税局
福岡高等裁判所
佐賀県庁
福岡市役所
久留米市役所
各県警察(福岡県・佐賀県・大分県等)
消防署(長崎市・下関市・東京都)
活躍する卒業生
法学部で学んだ知識を生かして
地元に貢献
八代市役所 吉村 将輝 さん
- 2021年度 法律学科卒業
- 熊本県 八代清流高等学校出身
活躍の声
私は法学部卒業後、地元の市役所の一般行政職員として勤務しています。市役所の仕事は多岐にわたり、窓口事務、祭り行事、災害対応、選挙運営等があります。そのすべての組織活動は法律・条例等の規則に基づき、その定められた範囲内で業務を行うため、法学部で学んだ知識が役に立っています。後輩の皆様方もぜひ大学で様々なことを経験され、社会に羽ばたいていかれることを願っています。
3つのポリシー
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アドミッションポリシー
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とくに「バランスの取れた基礎学力」を求めるのは、高等学校教育で学ぶ基本教科はすべて法学・政治学を学ぶための基礎になるからです。具体的には、法学や政治学の学修で必要となる、文書や資料を読解したり、説得力を持って論理的に文書を表現したりする力を磨くために国語を、国際性・コミュニケーション能力を身につけるために英語を、論理的思考力を身につけるために数学を、そして法学や政治学の対象となる現実の社会のあり方を幅広く理解するために地理歴史・公民の多くの科目を高等学校できちんと学び、基礎的な学力を備えていることが重要です。法学部では、こうした基礎学力を有したうえで、法学や国際政治学に対する深い関心を持ちながら、自律的継続的な学修姿勢と探求心を持って学修を進めていく意欲のある人を求めます。実際の入試においては、様々な形態の選抜方法をとることで、多面的な視点からそうした能力を測り、全体としては多様な人材が入学するように配慮していきます。
法学部では、「リーガルマインドと国際性を備えた、地域社会に貢献できる人材を育成すること」を基本理念としています。この理念を念頭に、学生の受け入れに当たっては、「バランスの取れた基礎学力と法学部で学修する志をしっかり持っているかという点を重視した選抜を図ること」を入学者受入方針としています。
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カリキュラムポリシー
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法学部では、法的思考力と国際的発想力を養えるよう次の基本方針で教育課程を考えます。
- 広い視野と柔軟な発想力を養えるよう系統的で多様な学習ができるようにします。
- 対話型の少人数授業の場として演習を重視し、問題発見力と協働力を培います。
- 実定法の知識のみならず基礎法的素養から適用力まで高められるようにします。
- 国際政治では歴史研究と地域研究を踏まえて現代世界を総合的に考えられるようにします。
- 国際化社会に対応できる総合的な外国語力が身につくよう配慮します。
- 情報化社会で必要な情報処理技術が修得できるよう配慮します。
- 志望や関心に応じて学習を進められるようコース制及び副専攻を設けます。
- 学生一人一人が自ら積極的に学習に取り組めるよう指導・助言を行なうようにします。
- 教育の効果を把握して教育改善に努めます。
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ディプロマポリシー
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- 日本国憲法の理念である人権と平和と民主主義を普遍的な価値とする
- 少人数教育による対話と啓発を通じて協同性を育む
- 深い知性と幅広い教養をやしない、時代の変化に対応できる創造力を伸ばす
これら三つの方針に基づきつつ、法律学科ではリーガルマインドの修得に、国際政治学科では国際的センスの修得に、それぞれ重点をおいています。法律学科では、法の原理やしくみを理解し、現行法や重要判例の基礎知識を習得しながら、人権を重んずる民主的な社会秩序を実現するために適切に法を運用する思考力を身につけます。国際政治学科では、民主政治の原理を学び、多様な異文化社会のありかたを理解しながら、平和で安定した国際社会の問題に対応できるような分析力を養います。現代社会の変化に対応しやすくするため、それぞれの学科に英語コースと情報科学コースをおき、英語コースでは、英語を使ったコミュニケーション力をみがき、情報科学コースでは情報処理技術をつかった社会分析能力を高めます。また特に、法律系の実務知識を深めるために副専攻として法律学科に法曹(法職)課程をもうけています。以上の目標を達成するために、教育課程の編成・実施の方針をたて、卒業に必要な履修条件を定めています。入学後4年間の学修を通じて必要な単位を取得し、人権・平和・民主主義を理解し、共同性と創造力を養い、リーガルマインドと国際的センスを修得したと認められる者に学士(法学)の学位を授与します。
法学部は、生活の現実に根ざした確かなリーガルマインドと、グローバルな視野で考える国際的センスを備えた実力ある社会人を養成することを学部の理念としています。変動し緊密化する現代世界において安定した公正な社会を築いていくには、リーガルマインドと国際的センスが不可欠だと考えるからです。こうした理念にもとづき、法学部では法律学科と国際政治学科をもうけ、次の三つを教育の基本方針としています。