答えのない「今」だからこそ、社会をとらえる “探究”能力を

AIの登場。そして情報がメディアの中で独り歩きする現代社会。しかし情報は、人に伝わり、役に立ち、人を幸せにするものでなければなりません。
ー 人と人とを情報でつなぐ。ー
そのための社会の探究力、情報活用能力を磨く学科。それが情報社会学科です。

情報社会学科

学びの特色

  • 現代社会の動きや課題を学ぶ

    現代社会の動きや課題を学ぶ高校の「総合的な探究の時間」の内容を発展させたカリキュラムが充実。SDGsで取り上げられるような社会の諸問題について探究・解決するために必要な基本的な知識や技法を学びます。

  • さまざまなメディアの活用

    探究のために、様々なメディアを用いて情報活用の方法を学びます。本学のメディアスタジオを用いた実習演習や学科行事における動画制作等を通じて、情報活用能力や表現力を身につけることができます。

  • 少人数チームで協働的に学ぶ

    7〜10人程度の少人数のゼミで、社会の課題解決・探究方法を学びます。先生と学生の距離が近く、アットホームな雰囲気のなかで、協働で活動することを通じて、コミュニケーション能力を高めます。

免許・資格

情報社会学科で目指せる主な免許・資格

  • 高等学校教諭一種(公民)

  • 中学校教諭一種(社会)

  • 小学校教諭一種・二種 ※1

  • 図書館司書

  • 学校図書館司書教諭出願資格

  • 博物館学芸員

  • 社会福祉主事任用資格

  • 秘書実務士

  • サービス接遇実務士

  • 日本語教員養成課程修了証 ※2

  • ITパスポート・日商簿記等の取得支援

※1 中学校・高等学校いずれかの教職課程を履修の上、教育連携を行う佛教大学通信教育課程にて所定の科目を修得することで取得できます(別途受講料が必要です)。
※2 登録日本語教員になるためには、日本語教員試験を受験する必要があります。

在学生の声

中西 隼也

情報を通じて社会を探求する、
実践力を身に付ける。

中西 隼也 さん

  • 情報社会学科3年
  • 佐賀県 小城高等学校出身
私が情報社会学科を選んだ理由

私が本学科を選んだ理由は、メディア実習演習というラジオ番組制作の実践的な講義に惹かれたからです。放送局で実際に働かれている方が外部講師として指導してくださるなど、貴重な学びを得ることができています。またチームで解決策を探究するグループワークも本学科の特徴です。学生同士仲を深めながら、社会人として働く将来に必ず生きてくる経験を重ねることができています。

将来の活躍フィールド

就職データ

卒業生の主な就職先

  • 株式会社九電工

  • 株式会社三好不動産

  • 株式会社丸信

  • JR九州システムソリューションズ株式会社

  • 株式会社テレビクリエイションジャパン

  • 株式会社九州DTS

  • 株式会社学映システム

  • 九州東邦株式会社

  • 株式会社コスモス薬品

  • 株式会社大賀薬局

  • 株式会社ロピア

  • 株式会社西日本シティ銀行

  • 株式会社シード・コーポレーション

  • 名鉄観光サービス株式会社

  • 学校法人麻生塾

  • 国際医療福祉大学・高邦会グループ

  • 佐賀県農業協同組合

  • 独立行政法人国立病院機構九州グループ

  • 佐賀県土地改良事業団体連合会

  • 一般財団法人日本モーターボート競走会

活躍する卒業生

塩川 実都

在学中に力を入れて学んだ
統計学の知識が私の武器です

学校法人滋慶学園福岡デザイン&テクノロジー専門学校 塩川 実都 さん

  • 2019年度 情報社会学科卒業
  • 山口県 徳山高等学校出身
活躍の声

私は久留米大学を卒業後、滋慶学園福岡デザイン&テクノロジー専門学校に勤務しています。在学時にe-sports業界でプロチーム運営に携わった経験や、情報社会学科で学んだ統計学の知識を生かして日々の業務に励んでいます。私の考え方は「数字は嘘をつかない」ということ。この視点で物事を見ると、さまざまな傾向や流れ、特徴などが見えてきます。今このように仕事に取り組めるのも、情報社会学科で学んだ4年間があるからこそです。

3つのポリシー

  • アドミッションポリシー

    高等学校で、情報に関連する科目や現代社会、地理、歴史、政治経済などの社会科科目に関心を持ち、国語、英語などの基礎的な知識を身につけている人を求める。また特別活動や総合的な学習の時間などで、他のメンバーと協力して自主的に調べ、成果を発表したことがある人をとくに求めている。

    入試においては、一定以上の基礎学力を前提とし、上記の観点を重視した選抜を行う。特に総合型選抜・学校推薦型選抜では、豊かな人間性、学ぶことへの意欲、および論理的思考やコミュニケーション力をもつ人を選抜する。また、前期一般選抜・前期・共通テスト併用型選抜・共通テスト利用選抜・後期一般選抜では、これらのことを基本に、一定以上の基礎学力を有する人を選抜する。

    情報社会学科では、・映像・活字・ICTなどのメディアによる情報活用に関心を持ち、・社会のさまざまなフィールドに足を運んで事実に触れ、・発見したことをさまざまなメディアで人に伝えることに喜びを感じる人を求めている。

  • カリキュラムポリシー

    2)「応用科目」
    さまざまなテーマに関して社会的関心を広げ、自分の研究テーマをみつけることのできるように選択履修できる科目を配置している。

    3)「実習・演習科目」
    与えられたテーマにもとづき、仲間と協働して、情報を集め分析し発信する実習演習をおこなう科目を配置している。たとえば少人数クラスに分かれて合同発表会を目指した調査実習をおこなう科目として「情報社会実習演習I・II」を配置している。さらに番組制作、雑誌書籍制作などのプロジェクト型学習をさらに選択して履修できるように「メディア実習演習A~D」「ほとめきプロジェクト実習演習」などの科目を配置している。

    また自分で主体的に設定したテーマについて情報を集め分析し、論文という研究発表する必修科目「演習」「卒業論文」を配置する。

    現代社会の動向把握と総合的な探究能力を磨くために、体系的なカリキュラムを用意する。このカリキュラムを通して、現代社会の主要な課題を理解し、情報活用技能を習得する。そして社会との接点を持ち、他者と協働して課題を探求し、表現する能力を磨く。<br><br>1) 「基礎科目」<br>情報をあつめ分析し発信するための基礎的知識と基礎的技能を学ぶ科目を配置している。たとえば情報収集の方法を学ぶ科目として「社会調査法I・II」「情報検索」を配置している。基礎的なIT活用法を理解する科目として「基礎情報処理I・II」「情報科学」を配置している。また情報を集め分析し発信することを基礎的に体験する科目として「フィールドワーク基礎I・II」を配置している。

  • ディプロマポリシー

    「現代社会の動向把握と課題解決をめざし、情報を集め分析し発信する総合的な探究能力を磨く」

    • 【知識・理解】社会学
      1.現代社会の成り立ちと動向を理解するために、社会学を基礎とした多様な領域の理論・方法の知識を有している。
    • 【技能】情報活用
      2.ICTやメディア、対人技能など多様な情報活用方法を駆使し、情報を集め分析し発信することができる。
    • 【態度・志向性】社会との接点、協働
      3.自己の関心の幅を広げ、社会との接点を見つけ、人と協働していく姿勢を持っている。
    • 【応用】探究
      4.これまで学んだ知識・技能・態度を統合し、新たな知を創造し、総合的に課題を探究することができる。
    • 1. 学士課程にあっては、所定の年限在学し、文学部および情報社会学科の教育理念に基づくカリキュラムにおいて以下の能力等を有し、所定の単位を修得した学生に学士号(社会学)を授与する。
    • 2. 学士課程卒業にあたっては、情報を集め分析し発信するための上記の点に到達していることが求められる。

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