生命と向き合う人間力を持った、真の先端医療人へ

豊かな人間性、幅広い教養、高い倫理観を備え、地域の医療を牽引する全人的な医療技術を習得した医師を育成するために、6年間をとおして、教養と科学、基礎医学系科目、社会医学系・行動科学系科目、臨床医学系科目が有機的かつスムーズに学習できるようカリキュラムを組んでいます。

医学科

学びの特色

  • 生命と向き合う人間力を持った、真の先端医療人を目指す。

  • 豊かな人間性、幅広い教養、高い倫理観を備え、地域の医療を牽引する全人的な医療技術を修得した医師を育成する。

  • 基礎医学・臨床医学を有機的かつスムーズに学べるカリキュラム編成。

免許・資格

医学科で目指せる主な免許・資格

  • 医師国家試験受験資格

在学生の声

神﨑 貴英

文医融合で子どもを探求する
本学ならではの学びが魅力。

神﨑 貴英 さん

  • 医学科4年
  • 長崎県 青雲高等学校出身
私が医学科を選んだ理由

医師になるための学修環境と大学の雰囲気が自分に合いそうだと感じ、本大学を志望しました。低学年次より様々な実習で実際の現場に入るため、理解を深めながら医学生としての自覚を育むことができ、さらにRMCPなどで興味のある分野を探究することもできます。また入学前に想像していたよりも友人との結びつきが強く、勉強がつらい時も友人と励まし合いながら、共に乗り越えています。

将来の活躍フィールド

卒業生の主な就職先

  • 久留米大学病院

  • 九州大学病院

  • 福岡大学病院

  • 聖マリア病院

  • 九州医療センター

  • 福岡徳洲会病院

  • 福岡記念病院

  • 済生会福岡総合病院

  • 産業医科大学病院

  • 小倉医療センター

  • 小倉記念病院

  • 北九州総合病院

  • 長崎大学病院

  • 佐世保市総合医療センター

  • 熊本医療センター

  • 熊本市民病院

  • 鹿児島医療センター

  • 沖縄県立中部病院

  • 山口大学医学部附属病院

  • 松江市立病院

  • 近畿大学病院

  • 東京大学医学部附属病院

  • 東京慈恵会医科大学附属病院

  • 東京女子医科大学病院

  • 横浜市立大学附属病院

  • JR札幌病院

活躍する卒業生

加倉 沙也花

温かく優しい先生方の
熱心な指導に感謝しています

久留米大学病院 加倉 沙也花 さん

  • 2024年度 医学科卒業
  • 鹿児島県 鹿児島第一高等学校出身
活躍の声

卒業後に久留米大学病院での研修を志望した一番の理由は、先生方の存在でした。実際にどの先生方も親しみやすく、丁寧に教えてくださり、常に学びの機会を与えてくれます。大学時代も温かい先生ばかりで、優しく熱心な指導と、早い時期から臨床の場に出ることができる本学の環境のおかげで、当時から研修医としての将来像を具体的に想像することができ、本学での学びに感謝しています。

本学国試合格者数 大学病院研修医 入局者合計
本学で研修 他病院で研修 本学出身 他大学出身 本学出身(本学で研修) 本学出身(他院で研修) 他大学出身

平成31年3月

卒業

103名 32名 60名(平成31年4月1日入局)
19名84名24名8名14名24名22名

令和2年3月

卒業

115名 33名 67名(令和2年4月1日入局)
20名95名21名12名12名24名31名

令和3年3月

卒業

95名 20名 66名(令和3年4月1日入局)
14名81名14名6名18名29名22名

令和4年3月

卒業

90名 37名 76名(令和4年4月1日入局)
21名69名25名12名18名27名31名

令和5年3月

卒業

102名 32名 70名(令和5年4月1日入局)
19名83名22名10名13名36名21名

令和6年3月

卒業

97名 32名 69名(令和6年4月1日入局)
13名84名15名17名21名18名30名

令和7年3月

卒業

97名 32名 91名(令和7年4月1日入局)
20名77名20名12名20名33名38名

3つのポリシー

  • アドミッションポリシー

    本学の医学部医学科の学修目標(三大目標)は以下のとおりです。

    • 医師や研究者として職責を果たすのに必要な知識と技能を修得する。
    • 患者に寄り添うとともにチーム医療の実践に必要な態度と習慣を身につける。
    • 時代や社会、そして地域の多様なニーズに対応できる人間性と良識を涵養する。

    この目標に沿って、本学科の入学者受入方針は、以下の3点です。

    医学部医学科は、医学科理念「国手の理想は常に仁なり」のもと「時代や社会、そして地域の多様なニーズに対応できる実践的でヒューマニズムに富む医師を育成するとともに、高水準の医療や最先端の研究を推進する」という目的に対する知識と技術を習得できる学生を求めています。

    • 医学や医療の知識と技能を能動的かつ積極的に修得できる基礎学力と学習能力がある人
    • 診療や研究で実践的に活躍できる人間性・協調性・倫理観がある人
    • 時代や社会、そして地域の多様なニーズに対応できる柔軟性・積極性・向上心がある人
  • カリキュラムポリシー

    医学教育モデル・コア・カリキュラムと卒業時モデル・コア・コンピテンシーを踏まえた独自性のあるカリキュラムを編成し、一般教養・基礎医学・社会医学・行動科学・臨床医学・医学英語を段階的・系統的に学習できる魅力的なカリキュラムを実施する。

    • 1~2年次では、幅広い知識と自主学習の技能を修得するために多彩な一般教養科目を設定し、人体の構造・機能や生命現象を理解するために基礎医学科目を充実させ、医療や介護の現場を知るために医学入門実習や施設体験実習を提供する。
    • 3~4年次では、疾患の病態や患者の診察を理解するために診療科別の臨床医学科目を充実させ、診療や研究に従事する教員が専門領域における最新情報を提供するとともに、社会のニーズや医療情勢を知るために社会医学や行動科学に関する科目を提供する。
    • 4~6年次では、基本的な診療技能を修得後に初期臨床研修にスムーズに移行するために診療科別の臨床実習を施行する。大学病院や教育関連病院でチーム医療や多職種連携を体験させるとともに、問題解決能力やコミュニケーション能力を修得するために診療参加型実習を充実させる。
    • アクティブラーニングを支援する学習機器や訓練施設を充実させ、仲間と学び合う協同学習(1年次)、科学的探究心を育む研究室配属(3年次)、臨床実習前訓練(4年次)、卒前統括講義(6年次)などの特色あるプログラムを実施する。
  • ディプロマポリシー

    学士課程卒業にあっては、以下の点に到達していることが求められる。

    本学医学部医学科は,学修目標(三大目標)すなわち,医師や研究者として職責を果たすのに必要な知識と技能および患者に寄り添い同僚と助け合うのに必要な態度と習慣が身につき,かつ時代や社会のニーズに対応するのに必要な人間性と良識が涵養されたことが,厳格な判定によって確認された場合に学士を授与します。

    • 医師国家試験に合格する医学知識と技術水準が備わっている。
    • 医師として意欲を持って、社会、地域、組織の中で高い倫理観と責任感を持ち、多くの人と協力して医療と研究を継続的に実践できる。
    • 生涯学習を続け、医師として社会と地域の多様なニーズに対応できる基本的能力と習慣を習得できている。
    • 豊かな人間性と幅広い教養、そして高いコンプライアンスを有する社会性のある医師としての基本的な能力とマナー、良識が涵養されている。
    • 医学の国際化と交流に対応できる能力がある。

学修目標(三大目標)

  • 医師や研究者として職責を果たすのに必要な知識と技能を修得する。
  • 患者に寄り添うとともにチーム医療の実践に必要な態度と習慣を身につける。
  • 時代や社会、そして地域の多様なニーズに対応できる人間性と良識を涵養する。

学修成果(卒業時コンピテンス)

  • 高い倫理観と職業意識

    • 医師に必要な良心・利他の心・誠実さ・謙虚さを備えている。
    • 医師としての誇りと責任感を持ち、患者中心の医療を実践できる。
    • 社会人としての良識と規範を守る態度を備えている。
  • 豊かな人間性と一般教養

    • 患者・家族を思いやり、苦痛や不安に共感する心を備えている。
    • 患者・家族の価値観や心理社会的背景に配慮できる。
    • 人文・社会・自然科学の幅広い知識と一般教養を備えている。
  • 総合的・実践的な診療能力

    • 臨床医学の知識と技能を修得し、医療面接や身体診察を行える。
    • 患者の病態と重症度を把握し、検査計画や鑑別診断を行える。
    • 患者情報とエビデンスを統合し、診療録作成や病状説明を行える。
  • チーム医療の実践と安全性の確保

    • 医療に関わる多職種の役割を理解し、チーム医療を実践できる。
    • 患者・家族を含めたチーム医療に参加し、良好な関係を構築できる。
    • 医療のリスクを理解した上で、良質で安全な医療を提供できる。
  • 地域・国際社会への貢献

    • 地域の疾病構造や医療環境を理解し、疾病予防や健康増進に貢献できる。
    • 国籍・人種・宗教・信条・習慣の多様性に配慮できる。
    • 海外の健康問題や医療事情を理解し、国際活動に貢献できる。
  • 科学的探究心と自己研鑽

    • 疑問を感じ真実を求める科学的な研究姿勢を備えている。
    • 国内外の医学研究の動向を知り、科学的研究に興味を持てる。
    • 生涯にわたり協同の精神で自己研鑽に努めることができる。
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