研究・産学官連携の産学官連携TOPICS 保健管理センターの大江美佐里准教授が福岡県警より感謝状を授与
8月12日、保健管理センターの大江美佐里准教授が、これまでの活動への貢献が認められ、福岡県警察本部捜査一課長の吉川○○氏より感謝状を贈呈を受けました。
この感謝状は、長年にわたり警察業務に積極的に協力し、その功績が特に顕著であると認められた団体・個人に贈られるものです。
大江准教授は、10年以上にわたり、警察学校において性犯罪被害者の心理やメンタルケアに関する講義を行うとともに、犯罪被害者の心理に関する相談への対応や、少年課のアドバイザーを務めるなど、精神科医としての専門的な知見を生かし、福岡県警察の活動を支援してきました。
贈呈式では、こうした活動の中で、犯罪被害者への支援に加え、事件・事故・災害などの過酷な現場に立ち会う警察官自身のメンタルヘルスについても伝えていることを紹介しました。
警察官は、日常とは異なる過酷な現場に立ち会う機会が多く、想定外の出来事や救助できなかった経験などが、心理的な負担につながる場合があり、そのため、トラウマとなる出来事が起きた後のケアだけでなく、あらかじめ起こり得る心身の反応や対処方法について知っておくことが重要だと説明しました。
今回の感謝状贈呈を受けて
感想や今後の抱負について