研究・産学官連携の研究TOPICS 「動物慰霊祭」を執り行いました
12月23日、旭町キャンパスにおいて令和7年度「動物慰霊祭」を執り行いました。
動物慰霊祭は、医学研究および教育のために貢献した実験動物を供養し、感謝の念を捧げることを目的として実施されている恒例行事です。
式典では、内村直尚学長、石竹副学長、山本健医学部長ら約20人が祭壇に玉串を捧げました。
内村学長からは、本学の教育・研究に供された動物に対する感謝と追悼の意を捧げ、改めて感謝の念をもって人類への貢献を誓う慰霊の言葉が述べられました。
式典が終わると祭壇は参拝者用に開放され、研究に携わる教職員や学生らが追悼に訪れました。