重要なお知らせ 「文学部人文科学科」「人間健康学部心理学科」「人間健康学部 教育・福祉学科」の設置に係る届出の受理について
本年4月、本学が文部科学省へ届出を行っておりました「文学部人文科学科」「人間
健康学部心理学科」「人間健康学部教育・福祉学科」の設置につきまして、このたび
6月18日付で、受理されましたので、お知らせいたします。
詳細は文部科学省ホームページをご覧ください。
令和9年度開設予定の大学の学部等の設置届出一覧(令和8年4月分)
【久留米大学 文学部人文科学科 概要】
名 称:人文科学科 Department of Humanities
設置時期:2027(令和9)年4月
設置場所:久留米大学御井キャンパス
入学定員:150名
学 位:学士(文学)Bachelor of Arts
【久留米大学 人間健康学部心理学科 概要】
名 称:心理学科 Department of Psychology
設置時期:2027(令和9)年4月
設置場所:久留米大学御井キャンパス
入学定員:87名及び編入1名(3年次)
学 位:学士(心理学)Bachelor of Psychology
【久留米大学 人間健康学部教育・福祉学科 概要】
名 称:教育・福祉学科 Department of Education and Welfare
総合子ども学専攻 Major in Comprehensive Child Studies
社会福祉学専攻 Specialization of Social Welfare
設置時期:2027(令和9)年4月
設置場所:久留米大学御井キャンパス
入学定員:92名及び編入1名(3年次)
うち総合子ども学専攻 40名
うち社会福祉学専攻 52名及び編入1名(3年次)
学 位:学士(教育学)(総合子ども学専攻)Bachelor of Education / 学士(社会福祉学)(社会福祉学専攻)Bachelor of Social Welfare
【学科の特徴(文学部人文科学科)】
〇人と地域を“探究”し、多様化する社会に貢献できる力を養う
日本・アジア圏・英米・ヨーロッパ諸地域の言語や歴史・文化の習得と研究を基盤として「総合的な人間知」の涵養を目指します。
2年次以降は、学んだことをさらに発展させるため、地域連携や異文化交流などの実践的な学びを通して、文化や社会との接点から課題を発見し、分析・考察する力を養います。
地域に根ざしながらグローバル社会にも目を向け、変化する時代を的確に捉え、伝統を大切にしながら未来を創る人材育成を目指します。
初年次は学科共通、2年次から希望に応じて3つのコース(英語コミュニケーションコース、国際文化コース、日本文化コース)に分かれて学びを深めていきます。
【コース紹介】
〇英語コミュニケーションコース
英語を用いた実践的なコミュニケーションを通して、自他の文化を理解し尊重する態度を育みます。
異文化と日本文化を論理的・多角的・批判的に比較・分析し、英語で発信する力を身に付けます。あわせて自己開発・自己実現の基礎を学び、他者と協同しながら地域や社会の発展に貢献できるグローバルコンピテンスを養成します。
①英語能力を徹底して鍛えるプログラム
「読む・書く・聞く・話す」をバランスよく伸ばし、英語を「知識」ではなく「使える力」として身に付けます。
少人数での実践的な授業を通して、自分の考えを英語で伝える力を徹底的に鍛えます。
②異文化を体感し、考える学び
異なる文化や価値観に触れながら、日本との違いを比較し、多角的に考える力を育てます。
英語を通して世界を知り、自分の視野を広げていく学びです。
③英語で発信し、社会とつながる学び
英語を使って意見をまとめ、発信する経験を重ねることで、表現力と論理的思考力を養います。
学びを社会や地域と結びつけ、実践につなげていきます。
〇国際文化コース
欧米圏やアジア圏の文化に興味を持つ学生が、複言語(英語、韓国語、中国語、ドイツ語、フランス語)によるコミュニケーション能力を身に付け、文学・思想・歴史等の人文学的教養も学びます。言語リテラシーと人文学的教養の双方の学びを深めます。
①複言語で世界とつながる学び
英語に加え、韓国語・中国語・ドイツ語・フランス語など複数の言語を学ぶことができます。
言語を学び、その背景にある文化を理解し、世界を多角的に理解する力を身に付けます。
②文学・歴史・思想から文化を深く知る学び
文学や歴史、思想などの人文学を通して、世界各国・地域の文化や価値観の背景を探求します。
言葉だけでなく、その奥にある「考え方」まで理解する力を養います。
③言語リテラシーと人文学的教養を融合した学び
言語の使い方を学ぶ「言語リテラシー」と、人間や社会を考える人文学的教養を組み合わせることで、情報を読み解き、自分の考えを表現する力を高めます。
〇日本文化コース
「日本のことば・文学」、「地域の社会・文化」、「司書・学芸員」をコアとし、それらを実践的に活用するフィールドワーク、メディア等によって立体的、複眼的に学びを深めます。
新たな知や価値を創造できる総合的な人間知を育成します。
①日本のことば・文学から自文化を深く理解する学び
日本のことばや古今の日本文学作品を通して、その背景にある物の捉え方や考え方を読み解きます。
自文化を深く理解することで、他文化との比較や対話につながる多角的・立体的な思考力を養います。
②地域の社会・文化をフィールドで学ぶ実践的な学び
地域の歴史や暮らし、文化、生活に実際に触れるフィールドワークを重視します。
人文・社会の現場に足を運び、事実から現象を捉え考え、メディアを活用し、新たな知や価値を社会に発信できる力を身に付けます。
③司書・学芸員につながる「生涯学習力・伝える力」を育てる学び
資料の収集・整理・分析を行い、人に伝える力を養います。
図書館司書や博物館学芸員につながる専門性を基盤に、生涯学習力を養います。新たな知や価値を社会に発信できる力を身に付けます。
図書館・博物館・美術館などの文化施設との連携により、地域に根差した学びを実践します。
【取得可能な主な資格(文学部人文科学科)】
高等学校教諭一種(国語・地理歴史・英語・公民)/中学校教諭一種(国語・社会・英語)/学校図書館司書教諭出願資格/小学校教諭一種・二種※1/図書館司書/博物館学芸員/登録日本語教員試験受験資格※2
その他、英検・韓国語検定・TOEIC・TOEFLなど語学検定やITパスポート、サービス接遇検定などの資格取得サポートも行っています。
※1中学校・高等学校いずれかの教職課程を履修の上、教育連携を行う佛教大学通信教育課程および星槎大学通信教育課程にて所定の科目を修得することで取得できます(別途受講料が必要です)。なお、中学校教諭一種免許状(英語)の取得を目指す学生が小学校教諭二種免許状も併せて取得できる制度について、令和9年度(2027年)入学生からの開始を目指し、申請を予定しています。
※2登録日本語教員になるためには、日本語教員試験を受験する必要があります。
【学科の特徴(人間健康学部心理学科)】
〇心のしくみを科学的に探究する人材を育成
幅広い心理学分野を網羅し、実験・演習や学内外実習が充実。実験室、面接室、心理検査など、心理学に関する設備や心理検査器具にも触れられます。公認心理師、臨床心理士などの資格を取得できます。
①専門分野を幅広く網羅しているカリキュラム
心理学の各分野(知覚・認知・教育・発達・社会・健康・文化・臨床など)の専門科目を幅広く網羅し、公認心理師、臨床心理士など、心理学を生かした資格を取得できます。
②実習・演習科目が豊富にある
心理基礎演習、心理学実験、心理演習・実習、専門ゼミなど、学内・学外での実習・演習科目が豊富です。
③学修・研究環境が充実している
ゼミ毎に自習室があり、さらに、1000号館6Fのラウンジで自学・自習ができます。
実験室、面接室、心理検査など、心理学に関する設備や器具に触れられます。
【取得可能な主な資格(人間健康学部心理学科)】
認定心理士/認定心理士(心理調査)/公認心理師受験資格※1/高等学校教諭一種(公民)/小学校教諭一種・二種※2/図書館司書/学校図書館司書教諭出願資格/社会福祉主事任用資格/登録日本語教員試験受験資格※3 など
※1受験資格の取得には、大学院で必要な科目を修めて課程を修了する、もしくは特定の施設で一定期間の実務経験を積む必要もあります。
※2高等学校の教職課程を履修の上、教育連携を行う佛教大学通信教育課程および星槎大学通信教育課程にて所定の科目を修得することで取得できます(別途受講料が必要です)。
※3登録日本語教員になるためには、日本語教員試験を受験する必要があります。
【学科の特徴(人間健康学部教育・福祉学科 総合子ども学専攻)】
〇地域の保育・子育てを主導する人材を育成
幼児教育学・保育学・医学・心理学・社会学・福祉学にわたる領域から子どもの育ちを総合的に学びます。
少人数教育、見学/体験/実習と段階を踏んだ実践的学修、医学と連携した授業を通して現代の子どもや家庭の多様なニーズに応える「免許・資格+α」の実践力を培います。
①「子ども」を総合的に学ぶ
「子ども学」の考え方を重視しています。
子どもを幼児教育学、保育学、医学、心理学、社会学、福祉学にわたる学際的な観点から捉え、多角的に探究することにより、子どもの健康や発達、子育てなどへの理解を深めていきます。
②保育・教育施設での実践的活動
ステップを踏みながら保育・教育施設における体験活動を行います。1年次に見学実習、2年次に体験実習とサービスラーニング(課題解決学習)に取り組み、その後の保育実習、教育実習(幼稚園)の本実習へとつなげていきます。
③文医融合の幅広い教養
医学部を持つ本学の特長を生かした子どもの「健康」や「発達」に関わる展開科目を習得することで、免許・資格+αの強みを持ち、子どもの幅広いニーズに対応できる実践力を培うことができます。
【取得可能な主な資格(人間健康学部教育・福祉学科 総合子ども学専攻)】
幼稚園教諭一種/保育士/社会福祉主事任用資格/小学校教諭一種・二種※1/図書館司書/レクリエーション・インストラクター/登録日本語教員試験受験資格※2
※1幼稚園の教職課程を履修の上、教育連携を行う佛教大学通信教育課程および星槎大学通信教育課程にて所定の科目を修得することで取得できます(別途受講料が必要です)。
※2登録日本語教員になるためには、日本語教員試験を受験する必要があります。
【学科の特徴(人間健康学部教育・福祉学科 社会福祉学専攻)】
〇地域共生社会を支える福祉の専門職を育成
少人数で個別指導、理解度に応じた支援を行います。
演習・実習で国家試験に対する理解を深め、合格へとつなげます。
実践的技能・知識の習得、理論と現場での経験を統合し、即戦力を育てます。
①きめ細やかな少人数教育
本専攻では、少人数制の演習・ゼミを通じて、個別の指導を行い、学生の理解を深めています。
教員が、学生の理解度等を把握し、適切な指導やフィードバックを行うことで、学生の学習意欲や自信が高まり、問題解決能力やコミュニケーション能力の向上を図ることができます。
②資格取得に向けた演習と実習
本専攻のカリキュラムに組み込まれている演習と実習は、理論を実践に結びつける過程です。演習では知識を深め、問題解決能力を養い、実習では現場経験を通じて実践的スキルを習得し、これにより、社会福祉士・精神保健福祉士の国家試験に対する理解を深め、合格へとつなげます。
③ソーシャルワーク実践力と即戦力を有する専門職の養成
本専攻では、実践的な技能と知識の習得、理論と現場での経験を統合し、多様な問題に対処できる能力を育成できるようなカリキュラムが組まれています。
また、コミュニケーション能力やグループワークを重視し、地域社会との連携を強化しています。
【取得可能な主な資格(人間健康学部教育・福祉学科 社会福祉学専攻)】
社会福祉士国家試験受験資格/精神保健福祉士国家試験受験資格/社会福祉主事任用資格/児童福祉司任用資格/身体障害者福祉司任用資格/高等学校教諭一種(福祉・公民)/特別支援学校教諭一種/小学校教諭一種・二種※1/学校図書館司書教諭出願資格/図書館司書/登録日本語教員試験受験資格※2
▼下記資格取得のサポートもしています
福祉住環境コーディネーター2級・3級/介護職員初任者研修(ホームヘルパー)/ファイナンシャル・プランナー/ビジネス実務法務検定
※1中学校・高等学校いずれかの教職課程を履修の上、教育連携を行う佛教大学通信教育課程および星槎大学通信教育課程にて所定の科目を修得することで取得できます(別途受講料が必要です)。
※2登録日本語教員になるためには、日本語教員試験を受験する必要があります。
入試情報に関しましては、順次本学ホームページ等でお知らせいたします。