地域貢献のTOPICS 医療センターが栄養啓発イベントで地域の健康と絆づくりを応援

医療センターが栄養啓発イベントで地域の健康と絆づくりを応援

久留米市青峰地区は高齢化率が高く、高齢者の孤立や、見守りを担う民生委員の負担増加が課題となっています。医療センターでは、「青峰よりみち広場」というプロジェクトを企画し、地域住民同士のつながりを深め、将来的には青峰地区が抱えるさまざまな課題を住民自らが支え合い、解決できるような絆を作るお手伝いに取り組んでいます。

その活動の一環として、「栄養Wonder」を開催しました。「栄養Wonder」は、日本栄養士会が呼びかけ、「栄養の日・栄養週間」に合わせて全国各地で開催される栄養啓発イベントです。

全ライフステージにおける栄養課題や、栄養・食生活の重要性を考え、国民にバランスのとれた食生活の実践を促す機会を提供することを目的に、7月1日に青峰コミュニティセンターで開催しました。プライマリケア科の医師を中心に企画し、看護師、管理栄養士などさまざまな職種が協力し、日本栄養士会から提供されるキウイや冊子の配布を行い、参加者に食生活の大切さを伝えました。

  • 医師(プライマリ・地域医療ヘルスケアセンター) 内藤 美智子
  • 看護師(医療連携センター) 丸山 紀子
  • 看護師(リハビリテーション病棟) 毛利 総代
  • 管理栄養士(栄養室) 坂口 美紀

担当した医療センター栄養室の坂口 美紀 副部長補佐は、「食を通して久留米地区における高齢者の孤立が少しでも減少し、さまざまな人が安心して集える居場所づくりのお手伝いができればよいと思います。これからも地域に寄り添い、食の力で皆さまの健康を支えていきます」と話しました。

キウイを配布するスタッフ
キウイを配布するスタッフ
配布されたキウイ(ビタミンCや食物繊維、カリウムなどが豊富で間食に適した果物)
配布されたキウイ(ビタミンCや食物繊維、カリウムなどが豊富で間食に適した果物)