学部・大学院のTOPICS スリランカ日本教育文化センター関係者を招き学生たちが交流しました
6月3日、スリランカ日本教育文化センター(SNJCC)より事務局長のミーガハテンネ・チャンダシリ僧侶、日本語教師の難波利憲先生をはじめとする関係者が来学し、授業や交流会を通じて学生たちと交流しました。
SNJCCでは、現地の人に向けて日本語教育や教育里親制度、医療支援、幼稚園運営など幅広い活動を展開しており、日本とスリランカを結ぶ架け橋として40年以上にわたり活動を続けています。
午前中には、文学部国際文化学科の「国際交流論」(担当:ランブクピティヤ教授)にゲストスピーカーとして参加し、SNJCCが取り組む教育支援や日本語教育、日本とスリランカをつなぐ国際交流活動について紹介しました。
SNJCCで日本語教師として活動する難波先生は、自身の経験をもとに海外で働くことや異文化理解について講演。「自分の当たり前が相手にとっての当たり前ではないことを理解することが国際交流の第一歩」と語り、学生たちは熱心に耳を傾けていました。
昼休みには、8月に実施される経済学部海外研修スリランカコース(担当:冨吉満之准教授)に参加する学生との交流会を開催しました。交流会では、参加学生が現地での生活や文化、研修内容について質問し、研修先となるスリランカへの理解を深めました。
今回の研修が初めての海外渡航となる学生も多い中、難波先生は「初めて海外へ行くことに不安を感じる学生もいると思いますが、現地での経験は大きな財産になります。安心してスリランカに来てください」とエールを送りました。
参加した学生たちは、現地関係者との対話を通じてスリランカへの関心を高めるとともに、海外研修への期待を膨らませていました。