地域貢献のTOPICS 久留米大学病院で高校生がふれあい看護体験
高校生を対象に、医療機関で看護業務を体験する「ふれあい看護体験」が7月10日に久留米大学病院で開催されました。
このイベントは、「将来看護職を目指したい」「看護職の仕事を知りたい」という高校生に「看護職」を知ってもらうことを目的に福岡県看護協会が主催するもので、事前に申し込みをした久留米市内在住の高校生30人が参加しました。
参加した高校生は白衣に身を包み、看護部長から一日看護師としての辞令を受け取った後、グループに分かれて病棟へ移動。大学病院で働く看護師の指導のもと、血圧測定などの看護技術を体験したほか、病棟で働く看護師に同行し、患者さんとの関わり方や日々の看護業務の様子を見学しました。
病棟での体験後は、病院屋上のドクターヘリのヘリポートや高度救命救急センターを見学しました。
その後、入職2年目の看護師による体験談の発表や意見交換会が行われ、午前中に実習を行ったグループごとに、一日の振り返りや先輩看護師への質疑応答を通して、看護の仕事への理解をさらに深めました。
参加した高校生からは、「患者さんと接する中で、看護師が一人ひとりに寄り添うことの大切さを実感しました。AIが発展する時代だからこそ、人に寄り添う温かさは看護師にしかできない役割だと感じました」「病棟でのさまざまな体験や患者さんとのコミュニケーションを通して、看護師の仕事のやりがいや魅力を知ることができました。看護師の皆さんが丁寧に教えてくださり、将来の進路について考える貴重な機会になりました」などの感想が聞かれ、看護職への理解を深める充実した一日となりました。
暑い中、ご参加いただいたみなさんありがとうございます。
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