地域貢献のTOPICS 熊本県地震の被災地へ継続的な医療支援を実施しています
熊本県で最大震度7を観測した地震を受け、久留米大学病院では、発災当日の深夜から災害派遣医療チーム(DMAT)を現地へ派遣し、医療搬送支援や避難所でのスクリーニングなどを実施しました。その後も、搬送調整支援や災害支援ナースの派遣など、被災地の状況や医療ニーズに応じた支援を継続しています。
これまでに、DMAT2隊、JMAT、搬送調整支援、災害支援ナースとして、医師、看護師をはじめ、薬剤師、理学療法士、言語聴覚士、診療放射線技師など、多職種の医療スタッフを派遣し、それぞれの専門性を生かして被災地の医療活動を支えています。
こうした継続的な支援の一環として、8月3日には日本医師会災害医療チーム(JMAT)4名(医師1名、看護師2名、業務調整員1名)が熊本県へ出発しました。派遣されたチームは宇城保健所を拠点に、8月6日までの4日間、被災地における医療支援の統括業務にあたります。
このたびの地震で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。久留米大学病院は、被災地の一日も早い復旧・復興を願うとともに、災害拠点病院として関係機関と連携し、被災地の状況や医療ニーズに応じた継続的な医療支援に取り組んでまいります。
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